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マーブル ・フェノミナン

                         

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アマツカゼ◆◇凪がいました編@青山劇場

(入場するまで編より 続き)

ドアの向こう側には、1200席あるという扇形のホールがでっかく広がっていました。座席や緞帳の色合い、お客さんのはなやいだ雰囲気で空気がピンク色にかすんで見えます。この空間に自分もいていいだなんて、すごいことです。入り口付近の階段のてっぺんでひとり感極まる。

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ちょっとよろけながら階段をくだっていくと...ありました。。今日のわたしの居場所が。1階E列サブセンター中央寄りの通路側。すげー近いよ!!ほんとにもうミラクルとしか言いようのない良席です。きっと涙のつぶまで見えちゃうね。信じてないけど、神様ありがとう。

法螺貝チックな時代劇調のサウンドトラックが静かに流れるなか、ピンク色のシートに固まりぎみに深く腰掛け、さっきロビーで購入したパンフレットを開いて眺めつつ、じっと待ちます。。期待で胸が熱くなる。。お客さんがどんどん入って来ます。。開演まで、あと5分。。4分。。3...2....1...

ブザーが鳴り響き、世界が真っ暗闇に落ち込んだ 次の瞬間 まぶしい光とともに、乱れ散るような殺陣の群れが舞い込みました。その中心でひときわきらめいている あの 金色の生き物 あれは.. あれは...  






大野くん(凪)だ!!!!!!!!!!!!!!!!!










(息が止まってた)凪だ!!凪がいる!わー!!!!!
美しい金色の毛並みと、黒の装束に赤みがかった毛皮を肩に飾ったダークな衣装を身にまとい、羽のように軽やかで流麗な殺陣をみせている ほんものの 大野くん が目の前にいる!!!

ステージの頂点からふわりと身をひるがえしあっという間に敵の胸に短剣を突き刺す...「山城不動 討ち取ったり!」透きとおった、芯まで響く凪の声。それまで殺陣のはげしい動きでゆらいでいた空気が一瞬にして凍り付きました。

それからの数分間は、表情、しぐさ、立ち姿、声、生身の凪から発するすべてに釘づけになり、呼吸を忘れそうなほどでした。

今回の大野くんは、普段は復讐のため感情を殺して生きているけれど、内では熱い風が吹いているような役、とのこと。ストイックで冷徹な存在であるがゆえに常に心を凍らせているけれど、ひとたび爆発すれば、刀の一振りに至るまでの動きひとつひとつに意味が生まれるのです。大野くんは高い身体能力を生かし、目を見張るほどキレキレで、舞うように軽やかな、無駄のない洗練された動きで、そして怒りにつきうごかされたありのままの声で、「凪の感情」を演じておられました。

「あの日から俺の風は止まってしまった」だから、人として死んでいる はずの凪。ところが大野くん演ずる凪はそんな冷たさを抱きつつも、押さえた表情 とはうらはらに  立ち姿 それだけからも、痛い程に心があふれでていたのです。それはとても自然で、あたたかい姿でした。

ありえないほど綺麗な凪の姿にみとれていた永遠とおもわれる数分間。しかし無常にも時はすぎさり、頭が冴えてくるにしたがって、本編、ストーリーの主軸に意識が集中して参りました。

これ、一体どうゆうお話なんだ???

(まだまだ 続く)

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